- ご来院は一度のみ検査結果は約10日前後
- 胎児にもお母さまにも体への負担やリスクが少ない
- 年齢制限等、検査を受けるための条件が少ない
- 先進のスクリーニング検査
- 費用は総額で98,000円(税抜)〜
- プライバシーが守られます
● 東京エバーグリーンクリニックの出生前診断のご来院は一度のみで、検査結果は約10日程度
日本では指定された医療機関のみ新型出生前診断が可能です。しかし、年齢やカウンセリングを夫婦で複数回受け、かつその病院での出産などの制約があります。当院では新型出生前診断についてご理解いただき、希望される妊婦さんすべてにご提供させていただきます。一度のご来院で採血をさせていただく以外は、原則再来院していただくこともありません。
● 赤ちゃんにもお母さんにも、体への負担やリスクが少ない
新型出生前診断は妊娠10週~15週までの妊婦さんから10mlの血液を採取して行う検査です。羊水検査や絨毛検査などは確定検査ですが、流産や感染症のリスクがあります。この新型出生前診断は流産や感染症のリスクがある確定検査に進む前に、必要かどうかを判断するためのスクリーニング検査です。
● 年齢制限など、検査をうけるための条件が少ない
日本で行われている新型出生前診断では、年齢制限、カウンセリングの他、様々な条件を設けている医療機関が多いのが現状です。当院では個々の生活環境に配慮し、希望する方に平等に検査を受けていただけるよう条件をできる限り少なくしています。
● 先進のスクリーニング検査
国内の一般的な新型出生前診断と比べて、感度・特異度がさらに高いのが特徴です。例えば21トリソミー( ダウン症候群) の感度( 陽性的中率) は妊婦の年齢により差はありますが、およそ80~95% 程度です。陰性的中率は99% 以上です。
● 費用は98,000円(税抜)〜
新型出生前診断は保険適応外です。国内の一般的な新型出生前診断にはトータルで20万円~30万円弱程度費用がかかる検査機関が多いです。当院では総額98,000円(税抜)からお受けしており、その他、下記のコースがあります。
● プライバシーが守られる
検査結果はご自宅に妊婦様ご本人宛で郵送いたします。情報漏洩の観点から、メールでの結果報告は受け付けておりません。採血検査以外ではご来院いただくことはありません。※NIPT検査書類は5年保管とさせていただきます。